少しずつ涼しくなり、秋らしい季節になってきましたね🍁
この時期になると、
「肌がカサカサする」
「お風呂のあとに肌がつっぱる」
「乾燥してかゆい」
など、肌の乾燥によるお悩みが増えてきます。
秋から冬にかけては空気が乾燥し、肌の水分が失われやすくなるため、乾燥によるかゆみや湿疹などが起こりやすい季節です。
💧乾燥すると、なぜ肌トラブルが起こるの?
肌の表面には、外部からの刺激や水分の蒸発を防ぐ「バリア機能」があります。
乾燥するとこのバリア機能が低下し、肌が刺激を受けやすくなります。
その結果、
・肌がカサつく
・つっぱる
・赤みが出る
・かゆみがある
・粉をふいたようになる
などの症状が現れることがあります。
さらに、乾燥による肌のバリア機能の低下は、アトピー性皮膚炎やニキビなど、もともとの肌トラブルにも影響することがあります。
🌿アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎では、もともと皮膚のバリア機能が低下しやすく、乾燥によってかゆみや湿疹が悪化することがあります。
かゆくても掻かないようにすること、そして肌の状態に合わせて保湿を続けることが大切です。
🫧ニキビ
「ニキビがあるから保湿はしない」という方もいらっしゃいますが、ニキビ肌でも乾燥しすぎないようにケアすることが大切です。
乾燥によって肌のバリア機能が乱れると、刺激を受けやすくなったり、肌の状態が不安定になったりすることがあります。
ニキビができやすい方は、油分の多いものを重ねすぎるのではなく、肌質に合った保湿を選ぶことがポイントです✨
🧴乾燥対策の基本は「保湿」
乾燥が気になるときは、毎日の保湿を見直してみましょう。
入浴後は肌が乾燥しやすいため、できるだけ早めに保湿することがおすすめです。
また、ゴシゴシこすって洗うことや、熱すぎるお湯で長時間入浴することも、肌の乾燥につながる場合があります。
🏥症状が続く場合は皮膚科へ
保湿をしても改善しない乾燥や、かゆみ・赤み・湿疹・ニキビなどの症状がある場合は、皮膚科でご相談いただけます。
乾燥による症状なのか、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患が関係しているのかなど、肌の状態を確認したうえで治療を行います。
「乾燥しているだけだから…」と我慢せず、気になる症状があればお気軽にご相談ください😊
これから本格的に乾燥する季節に向けて、今のうちから肌のバリア機能を守るケアを始めましょう🍂