花粉症は“肌”にも症状が出る?皮膚科でできる治療について

花粉症は“肌”にも症状が出る?皮膚科でできる治療について

花粉症というと、
「くしゃみ・鼻水・目のかゆみ」などを思い浮かべる方が多いと思います。

しかし実際には、肌に症状が出る花粉症も少なくありません。
この時期になると、顔や首のかゆみ、赤み、ヒリヒリ感などで受診される方が増えてきます。

これは「花粉皮膚炎」と呼ばれる状態で、
花粉が肌に付着することでバリア機能が低下し、炎症を起こしてしまいます。


花粉による皮膚症状の特徴

  • 顔や首がかゆい
  • 赤みが出る
  • 乾燥がひどくなる
  • 化粧品がしみる
  • 目の周りだけ荒れる

「いつもの乾燥」と思っていても、花粉が原因の場合があります。


皮膚科で行う花粉症治療

皮膚科では、肌症状に合わせた治療を行います。

外用薬(塗り薬)

炎症を抑える塗り薬や、かゆみを抑えるお薬を使用します。
赤みやヒリヒリ感が強い場合に効果的です。

内服薬(飲み薬)

かゆみやアレルギー反応を抑える抗ヒスタミン薬などを処方します。
鼻や目の症状がある方にも有効です。

保湿ケアの指導

肌のバリア機能を整えるために、適切な保湿方法も重要です。
市販品が合わない場合は、医療用保湿剤の処方も可能です。

早めのケアが悪化を防ぎます

花粉による肌荒れは、我慢していると悪化しやすく、
長引くことで色素沈着につながることもあります。

  • 毎年同じ時期に肌荒れする
  • 目の周りや首だけ赤くなる
  • 保湿しても改善しない

このような場合は、花粉が原因の可能性があります。


花粉症は「鼻や目の病気」だけではなく、
肌にも症状が出るアレルギー反応です。

-INFOMATION-

当院のインフォメーション

電話番号

当院住所

〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目4−20 天神プラッサ 3F

最寄り駅

西鉄大牟田線 福岡(天神)駅

市営地下鉄七隈線 天神南駅

診療時間

保険診療(下記以外)

平日
9:30〜19:00 (休診12:30〜14:30)

土日祝
9:30〜17:30 (休診12:30〜14:30)

※受付は診療終了時間の30分前までとなります。
※予約制ではございませんので、そのままご来院ください。(受付順にご案内致します)

※診療の混み具合により受付可能時間が変わりますので、ご来院前にお問い合わせください。

美容診療、保険適応手術・レーザー治療

平日
9:30 〜 19:00 (休診12:30〜14:30)

土日祝
9:30 〜 17:30 (休診12:30〜14:30)

※完全ご予約制となります。