「最近、なんだか髪が薄くなった気がする…」
「抜け毛が増えたかも?」
このような変化を感じたとき、もしかすると AGA(男性型脱毛症) の初期段階かもしれません。
AGAは進行性の脱毛症で、放置すると徐々に薄毛が進行していくのが特徴です。しかし、初期のうちに気づき、対策を始めることで進行を緩やかにすることが可能です。
今回は、AGAの代表的な初期症状についてわかりやすくご紹介します。
AGAの主な初期症状
① 抜け毛が増える
最も多くの方が気づくサインです。
- 朝起きたときの枕元の毛が増えた
- シャンプー時の抜け毛が気になる
- 排水溝に溜まる毛量が以前より多い
季節的な抜け毛もありますが、毎日継続して多い場合は注意が必要です。
② 生え際が後退してきた気がする
AGAは特に 前頭部(おでこ周辺) から始まることが多いです。
- おでこが広くなった気がする
- M字部分が気になる
- 写真を見ると以前より生え際が後ろに見える
毎日鏡を見ていると気づきにくいため、過去の写真と比較するのがおすすめです。
③ つむじ周辺が薄くなる
もう一つ多いのが 頭頂部タイプ です。
- つむじが目立つようになった
- 上からの照明で地肌が見える
- 美容室で指摘された
自分では見えにくいため、家族や美容師さんの指摘で気づくケースも多いです。
④ 髪が細く・柔らかくなる
本数が減る前に、毛質の変化 が出ることがあります。
- ハリやコシがなくなった
- セットが決まりにくい
- ボリュームが出ない
これは毛が十分に成長せず、細いまま抜けてしまうサイクルに入っているサインです。
AGAは「気のせい」で終わらせないことが大切
AGAの初期は、
「疲れているだけかも」
「年齢のせいかな」
と見過ごされがちです。
しかしAGAは 進行型 のため、何もしないと徐々に範囲が広がる可能性があります。逆に言えば、早期に治療やケアを始めるほど改善の選択肢が広がるということでもあります。
こんな方は一度相談を
- 家族に薄毛の方がいる
- 20〜30代で抜け毛が増えてきた
- 写真で見た自分の頭頂部に違和感がある
- 市販の育毛剤では変化を感じない
AGAは専門的な診断によって、進行度や適切な治療法が分かります。
「まだ大丈夫」と思っている段階こそ、実はベストなタイミングです。
まとめ
AGAの初期症状はとてもさりげなく始まります。
- 抜け毛の増加
- 生え際の後退
- つむじの薄さ
- 髪質の変化
これらに気づいたら、早めの行動が将来の髪を守るカギになります。
少しの違和感を見逃さず、自分の髪と向き合うことが何よりの予防です。