春の皮膚トラブルに注意!花粉・紫外線で増える肌荒れと正しい対処法   

春の皮膚トラブルに注意!花粉・紫外線で増える肌荒れと正しい対処法   

こんにちは。
春は暖かく過ごしやすい季節ですが、皮膚科では肌トラブルのご相談が増える時期でもあります🌸
「急に肌が敏感になった」
「赤みやかゆみが続く」
「ニキビが悪化した」
このような症状は、春特有の環境変化が関係している可能性があります。
■ 春に皮膚トラブルが増える理由
春は以下の要因が重なり、肌のバリア機能が低下しやすくなります。
・花粉や黄砂などの外的刺激
・紫外線量の増加
・寒暖差による乾燥
・新生活によるストレス
👉 これにより、肌が敏感になる「ゆらぎ肌」の状態になりやすくなります。
■ 春に多い皮膚トラブル
● 花粉による皮膚炎(花粉皮膚炎)
花粉が皮膚に付着して炎症を起こします。
赤み・かゆみ・ヒリつきが主な症状で、目周りや頬に出やすいのが特徴です。
● ゆらぎ肌(敏感肌状態)
一時的に刺激に弱くなり、
乾燥・ヒリつき・化粧品がしみるなどの症状が出ます。
● ニキビ(尋常性ざ瘡)の悪化
皮脂分泌の増加やストレスにより、
フェイスラインや顎を中心に悪化しやすくなります。
● 紫外線による肌ダメージ
春から紫外線量は増加し、
シミ・くすみ・乾燥などの原因となります。
■ 皮膚科での治療とケア
春の皮膚トラブルは、原因に応じた適切な治療で改善が期待できます。
● 炎症・かゆみがある場合
ステロイド外用薬
抗ヒスタミン薬(内服)
👉 早期に炎症を抑えることが重要です。
● 乾燥・バリア機能低下
保湿剤(ヘパリン類似物質など)
スキンケア指導
👉 肌の土台を整えることで再発を防ぎます。
● ニキビ治療
外用薬(アダパレン・過酸化ベンゾイルなど)
必要に応じて抗菌薬
👉 毛穴詰まりと炎症の両方にアプローチします。
● 紫外線による皮膚炎
炎症を抑える外用治療
紫外線対策指導
■ 日常生活でのポイント
洗いすぎ・こすりすぎを避ける
保湿をしっかり行う
毎日の日焼け止め使用
帰宅後は早めに洗顔
👉 治療と日常ケアの両立が改善の鍵です。
■ 受診の目安
赤み・かゆみが続く
市販薬で改善しない
毎年同じ時期に悪化する
このような場合は、早めの受診をおすすめします。
■ まとめ
春は肌にとって負担が増える季節ですが、
適切なケアと治療でコントロールが可能です。
「いつもと違う」と感じたら、早めの対応が大切です。
お気軽にご相談ください。

-INFOMATION-

当院のインフォメーション

電話番号

当院住所

〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目4−20 天神プラッサ 3F

最寄り駅

西鉄大牟田線 福岡(天神)駅

市営地下鉄七隈線 天神南駅

診療時間

保険診療(下記以外)

平日
9:30〜19:00 (休診12:30〜14:30)

土日祝
9:30〜17:30 (休診12:30〜14:30)

※受付は診療終了時間の30分前までとなります。
※予約制ではございませんので、そのままご来院ください。(受付順にご案内致します)

※診療の混み具合により受付可能時間が変わりますので、ご来院前にお問い合わせください。

美容診療、保険適応手術・レーザー治療

平日
9:30 〜 19:00 (休診12:30〜14:30)

土日祝
9:30 〜 17:30 (休診12:30〜14:30)

※完全ご予約制となります。